郵便配達はどうなる? 郵政民営化が始まる!

2007年09月12日

郵便配達はどうなる?

郵政民営化の対象となるのは郵政4事業といいまして、その中には郵便局のもっとも身近な業務である郵便事業も含まれます。

郵便事業とはつまり、郵便物を集配することです。郵政民営化が議論される際に、ある反対派議員が「80円で手紙が出せない時代が来る」と声高に訴えていましたが、これは本当でしょうか?

郵便事業は現在赤字です。葉書を50円、手紙を80円で引き受けていたのでは利益が出ないということです。

民営化後は利益を追求することになりますから、郵便事業のような不採算事業は撤退…と考えるのが普通ですし、この反対派議員もそのことを言いたかったのでしょう。

これは民営化議論の当初から議題になっており、郵政民営化に反対する人たちの根拠ともなっています。

基本的に、郵政民営化後も現在のサービス水準を維持することが法律で義務付けられるので、郵便料金が大幅に値上げされるなど、すぐに大きな変化が起きるということはありません。

郵便ポストがなくなったりすることも当面はありませんので、おおむね現状維持と考えて良いでしょう。
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posted by 郵政民営化 at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 郵便局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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