郵政民営化 郵政民営化が始まる!

2007年09月12日

郵便局は国鉄、専売公社の民営化とは違う

郵政民営化とは、郵政4事業と呼ばれる事業を全て民営化することです。

国営事業の民営化自体は初めてのことではなく、これまでにも行われてきました。国鉄が民営化されてJRに、日本専売公社が民営化されて日本たばこ産業に、といった具合です。

この両者が民営化された当時は大きくニュースになったものですが、いざ民営化されてみると、我々の生活にそれほど大きな変化はありませんでした。

もっとも、JRが地方の赤字路線を廃止したことやコスト削減の行き過ぎによる福知山線の脱線事故など、民営化の弊害と指摘されるようなこともあることはありますが。

郵政民営化がこれまでの国営事業民営化と違うと言われるのは、すでに郵政事業と競合する事業がたくさんあるということです。

貯金や保険はもちろん、郵便事業についても法改正により宅配便業者などが参入しており、競争はすでに始まっています。

このため、郵便局が民営化されることによって劇的に何か変化があったり、不利になったりするような人が出てしまうということはそれほどないのではないかと言われています。
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郵政民営化がついに始動

郵政民営化がついに始動します。郵便局の業務は、長らく国営事業として行われてきました。

郵政民営化は小泉元首相が自らの政治課題として熱心に取り組んだ結果で、小泉構造改革の本丸とされてきました。

もっとも、この郵政民営化については、当時の小泉内閣の政局化(政治的な騒動を引き起こすことによって権力闘争を有利にする)という指摘もありましたが、それは一般国民には関係の無いことです。

大切なのは、その結果郵便局が今後どうなるのか、ここに我々の関心があります。

ここでは郵政民営化によって何が、どう変わるのか、一番生活に身近な部分を中心にお話したいと思います。

まずひとつ、大きく言えることは、これまで国営事業だった郵政が民営化されることにより、国営とはいえ、既にかなり大きな規模で事業を行っていた事業体が民間企業として生まれ変わるということです。

民間企業である以上、利益を出す必要がありますし、納税の義務もあります。これは郵便局の運営に対して大きな影響を与えます。

「利益を出さなければならなくなる」、郵政民営化においては、この点を大きなポイントとして、まずは押さえておくことにしましょう。
posted by 郵政民営化 at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 郵政民営化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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